アメリカ政府の銀行破綻から銀行救済までのスピードが速い
名目上、銀行を助けるとなると富裕層をひいきしている風に思われてしまうため、あくまで株主、銀行は助けないと言っている
助けるのは預金者だけと言っている
中身は限度額以上の預金も全額保護
結果的に銀行が破綻しないような仕組みを発表してきた
まだ下落が収まったかはわからないが、銀行が破綻しない仕組みを実行することになるから株価の下落が収まるのではないか?
と思っている
保有株の下落、短期売買のチキン決済で明日表示は大きくマイナスする
取引内容
カナダドル、豪ドル、米ドル/円 持ち越し売りなど 決済 +80620円
CFDイギリス、米S500、日本 持ち越し売りなど 決済 -78577円
保有中
米ドル/円 新規売り×3 133.066円
CFD日本 新規買い×20 27273円
CFD米S500 新規買い×4 3930.5
いつものように握力弱すぎ
ここぞ!というときは逆指値してチャートを閉じよう
それなら持てるだろう
含み損益 計約-2万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
シグネチャー・バンク事業停止、NY州当局-SVB破綻の余波
入札が13日にも始まる可能性と関係者-わずか1週間で3行目の破綻
シグネチャー・バンクと同様、暗号資産(仮想通貨)業界に積極的に融資していたシルバーゲート・キャピタルも清算計画を先週発表しており、わずか1週間で3行が破綻するという異例の事態となった
→こんな状況なのに仮想通貨は爆上げ
銀行が爆下げして仮想通貨に流れているもよう
バルチック海運指数 脅威の17連騰
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
ファンダメンタル的には米政府のスピード感のある対応のおかげでパニック状態はとりあえず収まったのではないか?と思っている
欧米銀行株は悲惨な状況ではあるがチャート的に底堅さも感じる
そうなると一旦株価は反発ではないか?
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 2月 +222,776円 計9,831,733円(+SBI証券約+19万円)
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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