時価総額世界一奪取 識者からはバブルが出来上がったと言われているエヌビディア株
昨日は寄付き大きくギャップアップし株価が上昇するも引けにかけて大きく下落(-3.54%)
高値圏での大きな陰線をつける
今日はアメリカSQ日
変化が起きるサインかもしれない
CFDで少し強めに売りを入れた
間違いだったら損切る
昨日の保有株はゲオ+3.18%、ファイズ+4.46%、オプティマス+4.47%など
GMO証券+80170円(次回反映) SBI証券+106400円
めずらしくSBI証券の方が収益がいい(オプティマスがSBIにしかない)
取引内容
ユーロ/スイスフラン 売り×1 0.95324 決済+6152円
政策金利発表前に利確 結果的に良かった
CFD日本 売り×5など 決済-23839円
グロース250先物(9月限)買い直し×1枚×583(618から) 629決済+45917円
買い直し×2枚×599(635から) 627決済+55833円
元値(635と618)から考えると少しマイナスで終了となった
保有中
CFDNQ100ミニ 新規売り×5 20047.4
CFDS500 新規売り×2 5550.2
CFD米30 新規売り×3 39591
CFD日本 新規売り×5 38549円
含み損益約 +0.4万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
6/21(金)
08:30 日本 全国消費者物価指数5月 前回2.2% 今回予想2.6%
電気代補助が減少でエネルギー価格上昇
→予想通りだと日本国債金利上昇・株安か?
日本が2.6%、英国2.0%予想 でも金利は英国が高い
09:30 日本 製造業購買担当者景気指数6月→弱いと円安
15:00 英国 小売り売上高5月→これも低いとポンド安
22:45 米国 製造業・サービス業購買担当者景気指数6月
23:00 米国 中古住宅販売戸数5月→少ないと株高・ドル安・円高か?
引用元:世界の株価
バルチック海運指数 1984(+41)(+2.11%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
株・FX・考察
売買代金 プライム市場3兆1756億円 グロース市場1534億円
プライム市場閑散継続
投資主体別売買動向
先週は日経平均株価が+0.34%上昇した週 海外勢が売っている
閑散としているプライム市場の裏付けになる
やっぱり「プライム市場の売買代金が増える=海外勢の買いが増える」がないと大きな上昇はなさそう
個人の信用買いが膨れ上がっている 破裂しそうで怖い
グロース市場に海外勢の買いが入っているもよう
ただエヌビディア株に利益確定売りが入ったと感じたためグロース先物を決済した
エヌビディア株が下落し、半導体指数も大きめの下落
日経平均株価は半導体セクター株寄与度が高い
-60円前後での戻りとなっているが(AM5:23現在)半導体株が下落するようだと日経平均株価も下がりそう
8:30には全国消費者物価指数(5月)の発表あり
電気代の補助減少によると思われる物価上昇予想となっている
コアCPI予想2.6%よりも高いと株安になりそう
2.6%でも株安と思っている
CPI予想より低いと株高か?と言われると株高方向だけどそんなに上がらなそうと思っている
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2024年 5月約+3.1万円 計14,681,044円・SBI証券資産7,218,211円(約-38万円)
2024年 4月約+35.3万円 計14,644,880円・SBI証券資産7,597,911円(約-6万円)
2024年 3月約+91.7万円 計14,291,366円・SBI証券資産7,658,450円(約+48万円)
2024年 2月約-60.2万円 計13,373,085円・SBI証券資産7,170,012円(約-48万円)
2024年 1月約+86.9万円 計13,974,962円・SBI証券資産7,653,979円(約+71万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2023年の確定総収支 計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)
2022年の確定総収支 計+159万円(2023年持ち越し約+20万円)
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投資における最終判断はご自身で慎重に
意識しておきたいニュース
2023/11/11 期間原油価格、ドル/円状況を把握 石油関連株の業績変化を先取りできる
富士興産(5009)10/31、エネオス(5020)11/8、コスモHD(5021)、富士石油(5017)11/10、出光興産(5019)11/14の順で決算
2023/11/11 ミズホメディ―(4595)
夏場に(7~9月期)にインフルエンザが流行し業績修正
高配当で発表直後の上昇でも配当利回り6%超
インフルエンザが流行ったらミズホメディーを買え
小林製薬(4967)2024/3/23に紅麹で悪材料
業績悪化を確認し来期は反発するだろうと思うところでイン
2024年の7~9月期の業績悪化してるか見る してて、株価下落してたらインか?3Q11月発表
2024/3/23現在 6056円翌日S安5056円 PER18.3倍 PBR1.84倍 利回り2.04%
わらべや日洋(2918)2024/01/11新工場稼働25年3月予定
→群馬新工場25年3月稼働予定 24,25,26年で原価償却→25年3月以降売上げ増期待できる
→アメリカ新工場稼働時期変更25年9月へ
2月本決 25年2月期はスルー 26年2月期がいい想定で25年3Q後インで良くないか?
きずなHD(7086)5月本決算 本決算時今期見通し強気で出す
→7月本決算発表に向けて下げたところが買い場
サトウ食品(2923)新たな工場建設 生産開始2026年12月予定
太平洋工業(7250)EV用バルブ製品の新工場建設 稼働開始2025年3月
キッコーマン(2801)米国新工場建設 出荷開始時期 2026年秋予定 投資額10年で約800億円
月島HD(6332)上下水道の汚泥処理など水環境事業と化学プラントが主力
2024/4/25 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を発表
25.3期の方針 配当性向40%→50%へ 政策保有株30億円以上の売却を目指す
5/10 決算発表時増配か?
ナカノフドー建設(1827)2026年3月期の本決算時に配当性向・DOEの発表をすると中計にある
旭化成(3407)カナダにEV電池材料工場子会社に2300億円増資2027年頃生産開始
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャー人員削減数で予測できる