ニューヨーク連銀の元総裁
暗号資産(仮想通貨)市場の「大量殺りく」の影響は、2008年の金融危機ほど広がりや厳しさを伴うものとならないだろうが、両者を比較すれば、何が間違ったか、今後何が起きそうか示唆が得られる
最後の貸し手となる中銀や政府の救済を暗号資産は期待できず
→破綻の連鎖が始まる可能性はある
次はジェネシス・グローバル証券→親会社デジタルカレンシーか?
ジェネシス不安、グレースケール信託に波及-暗号資産価値45%下回る
今の株価は経済状況を楽観視していると思う
FTX破産…韓国は2万人が資産を失う状況だが、日本は全額保全の可能性=韓国の反応
取引内容
CFD香港 買い 決済売り -10846円
CFD日本 売り 決済売り -13600円 かみ合わない・・・
保有中
CFD日本 新規売り×10
CFDドイツ 新規売り×10
CFDイギリス 売り×20
CFDNQ100ミニ 買い×8
ポンド/円 両建て
含み損益 -約18万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
テスラ株安でアナリスト目標株価との隔たり拡大-回復困難との指摘も
イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)率いるテスラの株価は、年初来で52%下落している
→ここが買い場なのかもしれないが円高がきそうで買えない
日銀重視の物価基調指標が伸び加速、「刈り込み平均」2.7%-10月
日本銀行が物価の基調判断で重視する各種コア指標は、10月に軒並み伸びが加速した
将来の予測に有効な「刈り込み平均値」は前年比2.7%上昇と物価目標に掲げる2%を大きく上回った
→黒田総裁の発言もすこ~しニュアンスが変わる
CFDの売りを多めにした
塩野義の新型コロナ治療薬「ゾコーバ」が初の緊急承認、厚労省
→PTSは約+10%
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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