24年ぶり円買い介入、「過度な変動は見過ごせず」と鈴木財務相
→傾向では数日後にはまた円安
介入資金は保有している米国債を売って確保してくるもよう
そうなると米国債金利上昇につながる→米国株価下落→地合い悪化の流れか?
米10年債利回りは一時3.6919%と2011年2月以来の高値
取引内容
ドル/円 売り×2 数回 デイトレ +6510円
CFD各種 売買 +1735円
保有中
CFDドイツ 売り×15
CFDイギリス売り×20
含み益 約+28万円
為替は大きく動いているがうまくトレードできていない・・・
株・相場情報
米財務省、日本の為替介入に「理解」表明-米は参加せずと当局者
→アメリカのインフレを抑えるためには不利に働くが「話し合いはしていた」ということか
政府・日銀が24年ぶり円買い介入:識者はこうみる
●低金利維持と介入、いずれも成功せず
●いったん落ち着きも単独では効果限定
→リパトリ減税も発動したら効果ありそう
進む円安、抑止に「リパトリ減税」という処方箋=唐鎌大輔氏
ロシア動員令の抗議デモ参加者や取材記者に招集令状=人権団体
→軍の仕事に携わったことがある者のみの部分動員令だったはずだがまったく言っていることと違う
このあとのロシア国民の変化には注目したい
もし自分の身にこれが起こったと考えた場合、国家を裏切る者が多数出てきておかしくないと予想
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
日本市場は休場
今日から日経平均先物が祝日も取引可能となる
それでも東京時間は動かないだろう
保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
9月10月アノマリー
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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