FOMC通過 株価は上下に振らされ最後は下げ

利上げ幅は+0.75％　それでも材料出尽くし上げとはいかなかった

騙し下げ、騙し上げ後の大きな下落で何度もやられる

今日は日本の政策金利の発表がある

変更がないときは早めの発表、なにか変更があるときは遅めの発表の傾向がある

昼12：30までに発表がなければ政策変更の可能性あり

そのときは株価下落の可能性が高まると思う

一昨日の保有株の上昇で資産上昇　昨日・今日早朝のトレードで大幅減になる

取引内容
ユーロ/ドル、ユーロ/円　売り　決済買戻し　-4188円

CFD各種　売買　-261433円　

ペアトレードの片割れ損切+ダメトレード多数

FOMC後にトレードし行ってこいでやられる

結果見てからトレードしてもやられる・・・　

保有中
CFD日本　　買い×10　

CFDドイツ　売り×15　
CFDイギリス売り×20

含み益　約+26万円（大きな損切をしたため）

片倉コープアグリ（4031）　新規買い×500株　1206円

肥料最大手　株価が下値付近、業績上方修正・増配狙い　３月配当だが利回り4.13％（9/21現在）

配当性向50％目標

世界有数の肥料輸出国の政治的問題を背景に世界的な需給が逼迫

政府は「化学肥料原料調達支援緊急対策事業」を実施

１Q決算は良かった　６月からの大幅値上げ前の駆け込み需要があったから

2Q決算は耐えて3Q決算での上方修正、増配狙い

上方修正出なかったら4Q決算前まで持つのもあり（4Qの売上げがいい+高配当）

株・相場情報

米ＦＲＢが0.75％利上げ、年内に一段の大幅利上げ示唆
２３年には４．６０％でピークに達するとの見方が示された

→これが予想よりタカ派だったもよう

引用元：世界の株価
バルチック海運指数1746（+17）（+1％）
コンテナ運賃指数はこちら　引用元：株式マーケットデータ

株・FX・考察

今日の日本市場相場観
日経平均株価・テクニカルでは底割れ

グロース市場はダブルスコープが動き始めるPTSは1252円（-20.71％）

昼の日銀政策金利発表も注目
保有株（長期投資）　保有株（短・中期投資）
9月10月アノマリー

過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）

2022年　2月からトレードアイランド・スタート

2022年　8月　+366,536円　　　計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　7月　+413,399円　　　計9,498,276円
2022年　6月　-36,463円　　　　計9,063,396円
2022年　5月　+51,888円　　　計9,073,711円
2022年　4月　+314,833円　　　計9,009,823円
2022年　3月　+1,074,752円　　計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年　2月　+106,286円　　　計7,639,002円

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