日経平均株価、アメリカNYダウ、NQ、S&P500揃って急上昇
日経平均株価においては長時間続いたレンジから大きく上抜け
ボリンジャーバンドでいえば縮まっていたバンドを大きく上抜け
株価上昇の初動のようなチャート
バンドウォークするかもしれない
しかしアメリカ株の割高感は増した
異常値なのは変わらない
下目線は変えないが今売りを入れるのは非常に危険
米国債金利が下がって株価上昇の関係なのは変わらない
米国債金利が上がれば為替がドル高になる関係は変わらない
米国債金利の上昇と株価の下落の関係は相関性が薄れている
この関係性をトレードに活かしたい
日本株の保有株を減らしている状況で株価が急騰するというなかなかのセンスを発揮中
それでも売りで捕まっている状況ではないので精神的には耐えられる
日本個別株は3月配当取りに向けて高配当株が上昇中
ここからでも買えそうなものがあれば3月決算前までに売ることを前提に買いたい
(ここから買う銘柄で配当取りはしない)
保有中
米ドル/円 買い×4 135.972円
CFD香港H 買い×4 20492
CFDイギリス 売り×20 7465.5
買い×20 両建て
含み損益 計約-15万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
電気料金、値上げ幅圧縮へ 経産省、燃料費低下を反映 引き上げ5月以降に
直近3カ月で燃料費を再試算したところ、北海道で225億円減、東北で139億円減など、北陸を除き各社とも申請段階から圧縮が可能との結果が出た
→北陸電力を除き圧縮可能ということは北陸電力は一番値上げ幅が高いのに据置き?
株主としては株価上がりそうでいいが利用者としてはなんで北電だけ高いの?となってしまう
水力発電多くて天然ガス価格の影響はほかの電力会社より低そうなのに
日経平均、JAL・ルネサス・オリランドを採用=日本経済新聞社
東洋紡、日本軽金属ホールディングス、東邦亜鉛を除外
原油相場、1バレル100ドルが視野に-需要拡大に供給追いつかず
中国の石油消費量、厳格なコロナ規制の撤廃後に急拡大
今年の石油消費量は過去最高を更新する見通し-IEA
→本当に100ドルになるなら物価は高いままだろう
現在79.85ドルまで上昇中
バルチック海運指数 11連騰 87.2% も上がってる
コンテナ運賃指数は下落 1057.68 -1.86%(前週比)
昨年の今ごろは合同コンテナ船事業(ONE)からの配当が入るタイミング
今のところ入るというニュースはない
両建てどうしよう・・・
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
日経平均先物は+310円28210円と高い寄付きから始まりそう
サンデー香港が下がっている 中国開始10:00から注意か
高配当株で買えそうなものを探そうと思うが無理しない
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 2月 +222,776円 計9,831,733円(+SBI証券約+19万円)
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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