11月の75bp利上げは「確定」、米雇用統計受け-市場関係者の見方
米国の雇用者数は9月に引き続き堅調なペースで増加し、失業率は予想外に低下した
→いい数字が出て株価が下落までは想定通り
ただ米国債金利の上昇が続かない
にもかかわらず株価は大きく下落した
今までは米国債金利が上昇するから株価下落の流れだったがこれが変化してきたかもしれない
今後は米国債金利が高値から下がらないことが株価下落につながりそう
取引内容
CFD各種 売買 -6287円
ユーロ/スイス 持ち越し買戻し +2060円
保有中
CFD日本 新規買い×10 指標発表後しばらくして買うが大きくマイナス
ポンド/円 売り×2 162.614
CFDドイツ 売り×15
含み益 約+26万円 タイミング悪く買いを入れ売りの一部を決済してしまう・・・
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
英中銀副総裁、金利上昇で家計厳しさ増す-インフレ対策は「貫徹」
金利上昇で家計が厳しさを増していることを政策当局者は「強く認識」している
インフレへの対応を「貫徹する」必要があると言明
→今後政策金利が上がり株価下落の流れのはずなんだが、ほかの国の指数にくらべてイギリスの指数の下げ方が今のところ緩やか
ユーロ圏の次に経済悪化がひどそうな国だと思い「売り」で数度入っているがいつも戻りがはいり損切か微益
クレディ・スイス株の空売りが増加、1カ月で4倍に-新戦略発表控え
空売りは5日の時点で株式資本の7.1%に相当する1億7100万株に増加
9月8日は1.8%の4300万株だった
→複数の識者の話ではクレディは潰れないということなのでここが底か?
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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