1/5(木)発表のISM製造業雇用指数、ADP非農業部門雇用者数がいずれも強い数字
発表後は金利が上昇・株価下落の流れ
ただ下落も長くは続かず、その後小反発はする
この流れで今日雇用統計の発表がある
ここでも強い数字が出ると予想するのが一般的ではないか?
弱い数字ならサプライズで株価は大きな上昇となりそう
強い数字でもある程度織り込まれてないか?
買いポジ多めで発表を迎えたい(握力もてば)
取引内容
マザーズ先物 持ち越し買い×2 決済売り +7861円
CFD日本 持ち越し買い×10 決済売り +14100円
CFD米S500 売り×4 決済買戻し -4605円
保有中
豪ドル/米ドル 新規買い×3 0.67434
豪ドル/円 新規買い×3 90.089
オーストラリアが中国へ石炭を輸出再開検討とのこと
大麦やワインなどは高関税な状態
豪政権が2022年5月に政権交代
習近平主席との会談もし、中国との関係正常化を模索
中国との貿易が今後再開していきそうなため
マザーズ先物 新規買い×2 704
新規買い×2 701
新規買い×1 698
CFD日本 新規買い×10 25738円
CFDイギリス 売り×20
CFD天然ガス 買い×3 5.413
ナンピン買い×1 4.983
再ナンピン買い×1 4.483
再々ナンピン買い×1 3.983
天然ガスがまた暴落・・・含み損10万超え・・・
含み損益 約-15万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
ベッド・バス、破産法申請含む選択肢模索-継続企業の前提に疑義
さまざまな代替策模索しているが「うまくいかない可能性ある」
債務再編や資産売却なども選択肢と説明
→アメリカ市場がやばくなってきた
ドル円チャートに2018年世界同時株安やリーマンショック時と同じ株価暴落の兆候あり
実質金利が上昇しているにもかかわらずドル円が下落している(円高)
これは金融危機特有の現象とのこと
ショックのあった2008年、2018年がこの動きをしている
シルバーゲート、株価40%超下落-従業員4割削減と資産売却損を発表
米金融持ち株会社
10-12月に1兆円超のデジタル資産預金が流出、資産売却迫られる
アラメダなどFTXの複数部門の預金保有、FTX破綻で危機に
→今のところ現金のほうが多いとのこと
今後がやばいとなると金融危機の始まりか?
塩野義新型コロナ飲み薬、中国で3月末にも承認の可能性-手代木社長
感染急増の現地当局と承認申請へ最終調整、年1億人分供給の用意
→PTSは小幅下落
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
空売り比率が51%(50%超えは年に十数回)
1570レバレッジETFの出来高増加(22年3月上旬22年9月末の安値時と同様)
この2つは底値を示唆
ただ先物は海外勢売ってきている
日本市場3連休前、米雇用統計前という不安はあるが買い目線
けっこうポジった
月曜までは買いポジ持ちたいが握力もつか?
1月・2月アノマリー
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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