米国株価：急落後かなり反発

PM10:30に米3QGDP（国内総生産）の発表があった
米ＧＤＰ、７－９月確定値は3.2％増に上方修正－個人消費上振れ

結果は前期比3.2％（予想2.9％）といい数字

同時に発表された指標と合わせても米国景気は堅調を示す数字が発表された

いい結果でも株価下落

もし悪くても下落だったかも？

メイン現物株の下落が止まらず収益額減

取引内容
CFD日本持ち越し売り　返済買戻し　-2900円

保有中
マザーズ先物　新規買い×5　720（SBI証券）　
前日までの下落で年末の損出しの売りが終わったか？と思って買いも　
まだまだ続くもよう・・・

CFDイギリス　新規売り×20　

CFDドイツ　新規売り×10（最低限この２つは売りで入っておきたいと夕方イン）

CFD天然ガス　　　買い×3　5.413
　　　　　ナンピン買い×1　4.983
チャート的に底値付近という理由で買い（その後下落・・・）

日経平均先物ミニ　売り×２枚（SBI証券）
TOPIX先物ミニ　　買い×２枚（鞘取りトレード）

含み損益　約－2万円

保有株はこちら→保有株（長期投資）　保有株（短・中期投資）

株・相場情報

テスラ、米とカナダで値引き　年内引き渡し対象
米電気自動車（ＥＶ）大手テスラは、年内に米国とカナダで納入する「モデル３」と「モデルＹ」を値引きしている

一時10％超下落

米国では７５００ドル分のクレジット、カナダでは５０００ドル分のクレジットを贈呈する。１万マイル分（訂正）の急速充電も無料で提供する

→このニュースからも、米国民の消費が減少していると予想

株価の底はまだ先のような感じが出てきた

中国でコロナ感染急拡大、製造業と消費に打撃
上海に近い長江デルタを含む製造業地帯の労働力を圧迫している

１１月の工場生産と小売売上高は６カ月ぶりの低水準に落ち込んだ

→中国の経済は少なくとも1～3月期までは悪そう

日銀修正で住宅ローン金利に上昇圧力、ＲＭＢＳ上乗せ金利が７年ぶり高水準へ
12月の利率は1.02％に決定、14年５月以来約８年半ぶりの高水準

「フラット35」の金利もいくらかは上がらざるを得ない－大和証

→今後金利上昇、住宅ローン上昇、家売れないの米国パターンが日本にもやってくるかも？

米国に数十年ぶり大寒波、クリスマス休暇を直撃へ
米国では今週末、中西部から東海岸にかけた広い地域が大規模な寒波に見舞われる見通しで、当局は22日、人命を脅かす数十年に一度の冬の嵐となるとして警戒を呼び掛けた

→今日の米国株下落はテスラ値引き、マイクロンの決算悪、年末の損出し、寒波によるフライトキャンセルが材料らしい

引用元：世界の株価
バルチック海運指数1650（-73）（-4.24％）
コンテナ運賃指数はこちら　引用元：株式マーケットデータ

株・FX・考察

今日の日本市場相場観
米国市場下落だが終盤は反発

終わり方はいい

ゲームセクターがにぎわうとのこと

マザーズ指数上がってくれ

11月12月アノマリー・傾向

過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）

2022年　2月からトレードアイランド・スタート

2022年　11月 -309,525円　　計9,245,774円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　10月 -233,426円　　計9,553,435円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　９月　-70,862円　　　計9,786,861円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　8月　+366,536円　　　計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　7月　+413,399円　　　計9,498,276円
2022年　6月　-36,463円　　　　計9,063,396円
2022年　5月　+51,888円　　　計9,073,711円
2022年　4月　+314,833円　　　計9,009,823円
2022年　3月　+1,074,752円　　計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年　2月　+106,286円　　　計7,639,002円

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