前日は月末、空売り比率が高いを一番の理由付けとして「買い」で入ってはずれ
今日は月初（投資信託の買いが入ると言われる）（自社株買いが再開する）など買い需要発生するを理由付けに「買い」で入るも撃沈
現在の雰囲気無視が悪かったのかもしれない
現在は経済指標が悪いものが多くなってきてニュースも生産減、人員削減、物価高で経済悪化が進んでいると報道されている状態
これをいつ織り込むのかわからない
アメリカ時間上昇したが少し下がると決済してしまう
少し頭を落ち着かせよう 相場はなくならないのだから
6月収支が確定した
連続月単位プラス収支は４か月で途切れる
ただ保有株の下落が大きかった割に短期売買でよく補った月でもある
プラス思考・プラス思考・メンタル大事
取引内容
持ち越しCFD日本225 買い×20 決済買戻し -26800円
CFD各種 売買 ８回 -10228円
ポンド/ドル 売買 3回 +3720円
持ち越しなし
株・相場情報
ＪＰモルガン、米ＧＤＰ予想下方修正－景気後退に「危険なほど近い」
→こんなレポートが出たタイミングで上昇するから難しい
急失速する米住宅市場、売り手に不意打ち－価格引き下げ「うんざり」
→住宅価格も勢いよく下落しているもよう
資源価格も下落してきているのでインフレはおさまりそう
景気後退は起きるがパニックにはならなそう
バルチック海運指数2240（+54）（+2.47％）
コンテナ運賃指数はこちら 引用元：株式マーケットデータ
保有株（長期投資） 保有株（短・中期投資）
7月8月アノマリー
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