株価指数爆上げ・でも利益取れてない・・・

日本時間は朝10：00までだだ下げ　その後急上昇　まずその過程で先週末買ったミニTOPIX先物一部損切

上昇した後売ったが損切

その後ポンド/ドル懲りずに売りで入って一時含み益あるもののその後急騰　損切

かなり上昇したと思い残りのミニTOPIX先物を利確

プラスCFDユーロの売り　を入れてしまう

これが上昇し続けのちに損切

その他CFD利確などし結局儲かってない・・・

先週末現物株買ったものが今日上がることを期待する（一部すでに売ってしまっているが）

センス無～

取引内容

IDOM（7599）　買い　871円×1000株　873円、878円各500株決済売り（SBI証券）
昨日買ったばっかりだったが、チキン利確・・・

CFD各種　売買　　+5299円
ポンド/ドル　売り　-28214円
ミニTOPIX先物　持ち越し買い×4　決済売り　+27330円

昨日株式市場は上昇も保有株はトータルでマイナス

週末いいタイミングで買ったのに今のところ結果は悪い

保有中
CFDドイツ　新規買い×15　買い圧力が強いため両建て　

CFDドイツ　売り×15

含み益約+27万円

保有株はこちら→保有株（長期投資）　保有株（短・中期投資）

株・相場情報

米住宅価格、前月比で2009年来の大幅下落－２年余りのブーム反転
→住宅ローン金利が上昇で住宅売れなくなったもよう

資源下げ・住宅下げで賃金も上がらなければインフレは収まる

「死ぬことになる。さよなら」とロシア兵…ウクライナ4州併合宣言後に敗走続き、5000人犠牲か
併合宣言の祝賀ムードに水を差さないようにロシア兵の撤退を許可せずリマンで約5000人の兵が死傷した可能性がある

→戦いたくない人が戦場に行かされ、撤退しないと死んでしまうのに撤退が許可されない

命の重みが軽すぎる

市場に出回る巨額の債券、一体誰が購入するのか－ＪＰモルガンが懸念
米国債の主要な買い手の３本柱である市中銀行と外国政府、米金融当局が全て市場から退いているようだ

→今日は米国債金利が大幅な減少を見せているが、金融当局がバランスシートの縮小をしているわけで債権が買われず結果利回り上昇、株価下落がやってくるのでは？

引用元：世界の株価
バルチック海運指数1788（+28）（+1.6％）
コンテナ運賃指数はこちら　引用元：株式マーケットデータ

株・FX・考察

今日の日本市場相場観
下値からの大幅な反発　

セオリーでいけば上昇継続

順調に上がって行けばノートレ（保有株の上昇で手を打つ）

一旦のそれなりの下げがあれば買いか？
9月10月アノマリー

過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）

2022年　2月からトレードアイランド・スタート

2022年　９月　-70,862円　　　計9,806,607円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　8月　+366,536円　　　計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　7月　+413,399円　　　計9,498,276円
2022年　6月　-36,463円　　　　計9,063,396円
2022年　5月　+51,888円　　　計9,073,711円
2022年　4月　+314,833円　　　計9,009,823円
2022年　3月　+1,074,752円　　計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年　2月　+106,286円　　　計7,639,002円

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