米株価指数が少し上がればすぐ抑えてくるようにみえる右肩下がりの下落
もし今週末に株価下落につながるニュースが出ればそういうことなのだろう
売り仕掛け発動の可能性もあるかも
週末なにもでなければ売り玉少しはずそう
取引内容
CFD日本 買い 決済売り -15600円
保有中
CFD米S500 新規売り×4
CFDドイツ 売り×10
追加売り×5
CFDイギリス 売り×20
ポンド/円 売り 買い 両建て
NZドル/円 買い×2
追加買い×2
含み損益 約-7万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
ユーロ圏経済活動、12月も改善-予想より軽度な景気悪化を示唆
ユーロ圏の経済活動は低迷が和らぎつつあり、域内の景気悪化が懸念されたほど深刻にはならないことが示唆された
→製造業・サービス業PMIが予想よりもよかった
ただこれで今後の景気減速が緩やかになるとの考えはどうかと?
英小売売上高、11月は前月比で予想外の減少 家計の圧迫続く見込み
生活費危機で家計が圧迫された可能性がある
サッカーのワールドカップやクリスマス商戦のブラックフライデーでも販売が増えなかったことは、小売り業者にとって大きな失望だろう
「目先、深刻な家計の圧迫が続くだろう。賃金の伸びは今後もインフレ率を大幅に下回る」との意見も
→悪い経済指標で株価が下落するターンがやってきた
欧州はここから悪い経済指標が続くと予想する
監査法人のマザー、バイナンスなど仮想通貨顧客向け全作業を停止
ビットコインは報道後に下落、一時2.7%安の1万6928ドル
→暗号資産関連の問題はまだ続く
欧州でアプリストア流入急増の見通し、アップルのDMA対応で
米アップルが欧州連合(EU)域内で他社のアプリストアの受け入れを容認する準備を進めている
→この流れは日本にもやってきそう
今まで無条件で30%取っていたお金がアップルは取れなくなりそう
業績は下がるのでは?(アップル株は-1.5%とたいして落ちてない)なぜ?
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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