昨日ブログでの日本市場予想は「アメリカ市場ナスダックは下落しているが終わり方はいい」
「引き続き日本市場から暴落が始まるとは思えない」
「今日の目線は買い目線」「寄り底上昇・下げたら買いの２本立てか？」だった
持ち越しでCFD日本225×買い×5 寄り底だったらこまる理論で持っていた
日本市場は寄り天井かと思わせるほど下落
ただ「日本市場からの暴落はない」との思いもあり下げ止まったか？」と思ったところで５枚追加
その後プチ上昇 びびって微利確 +3400円
日本時間は取引これのみ（保有株の含み損は増える）
取引内容
CFD日本225 持ち越し買い+ナンピン買い 決済売り +3400円
CFD米国30 売り×6 決済買戻し ２回 +6716円
新規保有
ユーロ/ドル 買い×5×1.06749
欧州７月利上げ濃厚でこれから金利が上がりそう・アメリカすでに利上げを織り込んでいる金利が下がってきた
金利が上がる通貨は強いため（希望は中期だがいつも握力が弱い😭）
金利の強弱関係が崩れるときは損切する
株・相場情報
ＦＯＭＣ、積極的利上げ実施すれば年内の政策に柔軟性－議事要旨
６月と７月に0.5ポイントずつの利上げ必要、大部分の当局者が一致
→議事録内容は今までに出てきていたものと変わらない内容
それでもアク抜け 上昇（そんなに強い上昇ではない）
ラガルド総裁のマイナス金利脱却計画、ＥＣＢ当局者の支持拡大
ＥＣＢが７月に中銀預金金利の引き上げを開始し、９月末までにゼロか「ゼロをわずかに上回る」水準に達する可能性があるとした
→ウクライナ戦争が激化・欧州景気悪化がひどい場合は利上げがなくなるかも
MSCIリバランスが5/31引けで実施
日本株は28億ドルの流出 三井物産（8031）、メディパル（7459）などが売られる
信越化学（4063）、オリンパス（7733）などは買われる
6/1（翌日は上がりやすい）
アノマリー4月・5月←詳しくはこちら
引用元：世界の株価
バルチック海運指数3253（-116）
コンテナ運賃指数はこちら 引用元：株式マーケットデータ
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
FOMC議事録通過で不透明感が和らいだ
ただ、にしては弱い上昇で終了
「日本時間からの暴落はない」は継続でいいと思う
今日は方向性がでなさそう
取引しないと思う わかりやすい状況がでてくるまで為替のみで我慢か？
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