AM3:00に政策金利の発表、3:30より記者会見予定
識者の予想では1.0%で暴落0.75%で会見内容次第と下落に分がある予想
0.75%でも次回・次々回も0.75%をにおわせる会見内容の場合下落するだろうとのこと
一番確率が高いと言われている0.75%の発表が3:00にあったらどういう動きをするのだろう?
わからない
ポジションたくさん持っているが買い、売り両方持ったまま通過しようと思う
動くとしても発表後か?
CFD日本、テクニカルではチャートが崩れてしまう
日足チャートで単純移動平均線200日線(紫)、75日線(赤)をわずかに下抜け
FOMC結果でまた変わる 方向感がわからない
取引内容
CFD日本、米国 持ち越し買い 決済売り +14752円
「チャートが買えと」で買ったが、
住宅転売の米オープンドアに市況悪化の打撃
フォード株、時間外で下落
の情報を発見 チャートよりもこれらファンダを重視で「決済売り」
保有状況
CFD日本 買い×20
CFDドイツ 売り×15
CFDイギリス売り×20
CFDユーロ 売り×40
含み益約13万円
株・相場情報
四国電力(9507)
剰余金の配当(中間配当)の見送りに関するお知らせ
中間配当なし・通期は未定のまま
→PTSは-3.18% 762円
スウェーデン中銀が1ポイント利上げ、予想上回る-政策金利1.75%に
ブルームバーグがまとめた予想中央値は1.5%への引き上げだった
→0.75%上げ予想が結果は1.0%利上げ
アメリカも0.75か1.0%利上げ予想で今は0.75%優勢
もしアメリカも1.0%だったら株価は大きめの下落をするだろう
米アップル、アップストアの有料アプリ値上げ-早ければ10月5日から
→課金にまでインフレの波 アップル株には好材料か
ルービニ氏、米国は「長く、厄介な」リセッションへ-株は40%下落も
企業と政府の両方で債務比率が高いとルービニ氏は指摘
23年いっぱい続く恐れがあると予想した
ルービニ氏
2007-08年の住宅バブル崩壊を予見し、「ドクター・ドゥーム(破滅論者)」の異名を取る
バルチック海運指数 暴騰
海運株は連日の下落 ギャップがあるが今は買えない
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
グロース市場 引き続きダブルスコープストップ安によるその他銘柄への影響ありそう
プライム市場もFOMCを控えているため方向感なしか?
小麦相場は夜間に急騰
保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
9月10月アノマリー
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます
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