個人投資家の現物と先物の買い越し額が初めて1兆円を突破
海外投資家は現物と先物を合わせて1超7160億円の売り越しと21年9月以来の大幅な売り越し
→どっちが正解か?今週・来週の株価の動きでわかるのでは?
昨日ブログ予想は「半導体・海運弱そう」
「IPOが3社ある・資金がそっちへ向かってしまうのではないか?」だった
結果は海運は弱い 寄り成り「売り」で利益が出る値動き
半導体は強弱まちまち 全体的には少し弱い
IPO3社あり そっちに資金向かうもマザーズ指数も堅調
マザーズ厳しいかと思いきや健闘する はずれ
取引内容
持ち越しマザーズ先物 売り×2 決済買戻し -10110円
持ち越しCFD日本225 売り×10 決済買戻し -6500円
本日の天井付近で損切と最悪なタイミングで決済してしまう
寝ながらトレードだったのが失敗のような気がする・・・
アメリカ時間も散々・・・
FX各種 買い -4950円
CFD各種 買い -28217円
持ち越し保有中
CFD日本225 売り×10 26117円
現物のヘッジで
株・相場情報
個人投資家がついに降参、弱気相場に屈し大規模売却-JPモルガン
過去1週間の株式売却規模、2020年9月以来の大きさ(アメリカ市場)
→売り圧力が弱まるのか?
米企業活動が失速、総合PMI低下-インフレ高進の影響浮き彫りに
→景気の悪化が指標に現れてきた
問題はどの程度の景気悪化で治まるかがポイントになってきた
ロシアの供給削減はエネルギー市場のリーマン危機、ドイツが危機感
ガス供給の緊急レベル、上から2番目の「警報」段階に引き上げ
→欧州市場でドイツが大きな下落をしている
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
アメリカ市場の終わり方はいい
が今日も資源(銅、大豆、小麦、天然ガスなど)が大きな下落
バルチック海運指数も大幅下落
昨日の欧州、アメリカPMIが悪かった
急激に円高になってきた
なんかあやしい
保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
5月6月アノマリー
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