金曜の重要指標
PCEデフレーター 前年比5.6%予想のところ5.5%とインフレ指標は低下しており、株価にプラス
消費者信頼感指数12月 予想59.1のところ59.7
新築住宅販売11月前月比 -4.7%のところ5.8%
この2つは「経済は強い」ことを示唆
つい最近までは強い指標で金利上昇・株価下落だったが今日は違った
インフレ率が低下で経済は強い
いいとこばかりなため、売り玉ほぼ決済(イギリス半日でもう終わってて売れず)
株価も発表後は上下わからずという感じだったが時間がたつにつれ上昇
アメリカ市場を考えなくていいとなれば日本市場は下がりすぎの跳ねっかえりが来ないか?
月曜、日本市場上昇予想(マザーズ上がって)
取引内容
TOPIX先物ミニ 買い×2枚 決済売り +15768円
日経平均先物ミニ 売り×2枚 決済買戻し +30868円(SBI証券)
米PCEデフレータ-の結果をみてカット
(同時に建てた玉だったが両方利確できた・ラッキー)
CFDドイツ・イギリス 持ち越し売り 決済買戻し +20274円
保有中
ミニTOPIX先物 新規買い×2 1894.5
マザーズ先物 買い×5 720(SBI証券)
下げ続ける・・・
CFDイギリス 新規売り×20
CFD天然ガス 買い×3 5.413
ナンピン買い×1 4.983
含み損益 約-12万円(マザーズ先物含み損10万円・・・)
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
株式で過去最大の資金流出、21日までの週
21日までの1週間に、株式ファンドからは過去最大となる約420億ドル(約5兆5700億円)が流出した
→アメリカ市場の話 これで仕事納めをしてクリスマスを迎えるのでは?
クリスマス後は出来高少なく売り物も少なくなるのでは?
日本は「過去最大の国家予算」を組むのに…インフレ地獄のイギリスが「人気のバラマキ」に手を出さないワケ
→バラマキでポンドの信用不安が出る恐れがあるから
日本は過去最大の予算を組んだ緩和政策
円の信用不安からの超円安もないことはないといっている
頭の片隅には入れておこうと思う
バルチック海運指数 急落
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます
おすすめ記事
日経平均株価での間近高値・底値の関係(2022/6現在)
過去のアメリカ政策金利の利上げ時期にS&P500、日経225はどういう動きをしたか?
にほんブログ村
勝ってる投資家がたくさんいる
勝ってる投資家のスタイルを見るのもレベルアップにつながる
いろんな投資家のブログを読んでみよう
株ブログランキングへ
投資における最終判断はご自身で慎重に