植田次期日銀総裁は「所信聴取・質疑応答」をうまくこなして日本株は上昇
しかし、22:30 アメリカPCEデフレーターが予想よりも高い数字で米国債金利が上昇
アメリカ株価指数は大きく下落
その後少し反発して終了
日経先物は米株下落しても強い
強烈な円安もあり下げが小さい
個人的にはいいとこなし
入るとこ入るとこ逆に動く
幸いロットが小さかったためマイナスは小さい
天然ガスも上がって行ってしまった
最悪の場所で両建てとなってしまった
これはメンタルやられてる
まだ持ってるからか忘れられない・・・・・
取引内容
川崎汽船(9107) 買い×200株 3330円 両建てへ
バルチック海運指数が爆上げでたまらず両建て
ユーロ/円 買い 決済 +2840円
CFD日本 持ち越し売りなど 決済 -19735円
保有中
CFDイギリス 売り×20 7465.5
買い×20 両建て
CFD天然ガス 買い×3 5.413
ナンピン買い×1 4.983
再ナンピン買い×1 4.483
再々ナンピン買い×1 3.983
再々々ナンピン買い×1 3.483
再々々々ナンピン買い×1 2.686
売り×8 両建て 2.263
やらかした きちぃ
含み損益 計約-38万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
アメリカ政府「今年10月から中国にある半導体工場では先端技術での『生産も禁止』になる」……韓国企業のサムスン電子、SKハイニックスの中国工場はどうなる?
サムスン電子とSKハイニックスが10月から中国で一定技術水準以上の高性能半導体を生産できないという憂慮が広がっている
エステベス米商務省産業安保次官が「(10月以降)企業が生産できる半導体水準に限度を設定する可能性が高い」と述べた
中国内の半導体生産に対する追加規制を示唆した発言
韓国株価指数は大きく下落
→当然日本の半導体企業(特に製造装置企業がやばそう)にも中国への追加規制の話はやってくるのではないか?
米金利先物、あと3回の利上げ見込む水準 PCE価格指数受け
予想されている3月と5月に加え、7月までに少なくともあともう1回の0.25%ポイントの利上げが実施される確率は約30%となった
1/24時点での3月FOMCでの利上げ幅+0.5%の確率は2.8%だった
それが昨日のPCRデフレーター数値を受けてそれが27%まで上昇
3月22日の政策金利の発表数値がわからなくなってきている
それまでの経済指標、要人発言が注目される
コンテナ運賃指数
2/24 1077.75(-1.49%)
バルチックは急騰継続・コンテナ運賃はまだ下落中だがこちらも下げ止まりの可能性ありか?
1月・2月アノマリー
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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