アメリカNY連銀総裁
FRB、一段の利上げ必要 失業率は上昇へ=NY連銀総裁
FRB、24年まで利下げ着手せず=NY連銀総裁
セントルイス連銀総裁
ターミナルレートは5-7%の下限に到達する必要
FOMCがより積極的になるリスクを市場は過小評価
景気後退は避けられないと考える
クリーブランド連銀総裁
FRBの引き締め停止が近いとは思わない
あと数回はインフレ指標の低下を見る必要がある
ラガルドECB総裁
インフレがピーク付けたとの発言は控える
追加利上げを予想しており、データ次第で会合ごとに決定する
インフレ見通しに対するリスクは上向き
インフレは徐々に鈍化する
30日(日本時間木曜AM3:30)にはパウエル議長
経済見通しと物価と労働市場に関する講演予定
→この流れで行くと「30日のパウエル発言もタカ派か?」思惑で米株価は上がりにくそう
取引内容
ポンド/円 持ち越し買い 決済買戻し +51260円(両建ての片割れ)
CFDS500、CFD日本 朝一に売りで入りいい感じで下落するも夜中に逆指値に引っ掛かり決済される -200円
保有中
豪ドル/円 新規売り×2 93.643
CFDドイツ 売り×10
CFDイギリス 売り×20
ポンド/円 売り
含み損益 -約12万円
中国経済悪化予想で朝一でCFD、FX売り方向にイン
うまく下がってくれるものの逆指値注文にCFDが引っ掛かり2つはほぼ同値撤退
FX・豪ドル/円は逆指値に引っ掛からず持ち越せた
FX・ポンド/円の買いもうまいタイミングで外せた
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
ホンダ、中国・武漢工場の操業を停止
新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出制限により工場の従業員が出社できなくなったため
10日から操業を停止している芝刈り機向けのエンジンなどを生産する重慶市の工場も、12月2日まで停止することを決めたと共同は報じた
暗号資産融資の米ブロックファイ、破産法適用申請 FTX破綻の余波
裁判所への提出書類で、ブロックファイの債権者数は10万以上に上ると指摘
ブロックファイは米証券取引委員会(SEC)も主要債権者の一つとして挙げており、債権額は3000万ドルとしている
→連鎖倒産が発生 次はジェネシスか・・・
住宅価格が「20%下落する」…! 世界で始まった「不動産大崩壊」の“ヤバすぎる現実”と、2023年に「大恐慌」と「デフレ地獄」がやってくる…!
世界でインフレが深刻な問題になっている中、まさか中国では「デフレ地獄」が始まっていることをご存じだろうか
→今現在インフレ率が高止まりするのが経済に悪いと言われているがこの記事は急速にデフレが進むことが世界の大恐慌を引き起こすのでは?
と言っている
これがくるとしたらまずインフレ率低下で株価上昇してからだろう
記事中で言っている通り2023年中か?
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
「中国の抗議活動は中国のゼロコロナ政策を緩めるため株価にはプラスだ」との意見もあってか香港CFDがプラスで終了
中国市場は落ち着いたか?
ただアメリカ・欧州要人揃ってタカ派発言で米・欧州株は下落
パウエル議長の30日発言思惑で上がりにくそう
下目線継続だが月末リバランスの売買もあり動きは複雑になりそう
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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