雇用統計はおおむね予想通りの結果
予想が雇用者数の増加の鈍化、賃金上昇率の鈍化だった
そのため、金利上昇懸念が和らぎ指標発表・アク抜けもあり上昇の反応を示す
がその後金利が下がろうが株価は上がらない
むしろ金利が下がると株価が下がってきた
景気減速懸念の反応
株価が上がったところでは大きな売りが入っていると思える動き
8月末のジャクソンホールの発表時の1000ドル下落のときも感じた「大口が捌いている」と思える動き
今後も続くと予想
今回雇用統計発表で上昇時、一部両建てを決済したが日和って決済した感じ
今後も反発局面はやってくると思う
その時に勇気をもって「売り増し」できるようにしておく必要あり
取引内容
CFD米国30 売り×6 決済買戻し +11976円
CFD日本225 買い×10 決済売り -52400円
買い×20 決済売り +21100円
CFD原油 買い×3 決済売り +11597円
合計-7627円
保有中
豪ドル/ドル 新規売り×3 0.68192 株安・豪ドル安・米ドル高予想で
CFDドイツ 売り×20
CFDイギリス売り×20
含み益 約+32万円
株・相場情報
引用元:世界の株価
バルチック海運指数1086(+84)+8.38% 暴騰してる
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
金曜発表 コンテナ運賃指数 2830.11 -2.54% 2022/09/02
貿易レーンごとの指数 貿易レーン日本は+0.4%
バルチック海運指数と東証一部海運株
今現在バルチック海運指数と海運株の株価は連動しているとは言い難い
でも長期チャートで振り返ると連動しているもよう
売りを持っている側の見方では、2005年のような動きがきたらやばい
保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
9月10月アノマリー
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