取引内容
コスモエネルギーHD（5021） 売り×200株 3840円
通期想定為替レート 140円/ドル 現在137円前後 今後円高に進むと思っている
通期想定原油価格 96ドル/バレル 現在73ドルに急落しているのに株価は高値停滞しているため
上方修正が当たり前のセクターだったが次回決算から上方修正はでないと予想する
原油がまた高値へ上昇していくようなら損切へ
CFD天然ガス・原油 持ち越し買い 決済売り +39236円
米ドル/円 持ち越し買い 決済売り +11260円
ユーロ/円 売り －5440円
保有中
CFDドイツ 売り×10
CFDイギリス 売り×20
NZドル/米ドル 新規買い×2 0.63802ドル
NZドル/円 買い×2 86.977円
ポンド/円 両建て
含み損益 約－10万円
保有株はこちら→保有株（長期投資） 保有株（短・中期投資）
株・相場情報
中国、個人消費の迅速回復は望み薄 コロナ警戒解けず
「以前は、ほぼ毎日ＰＣＲ検査を受けなければならなかったので、とても便利になって非常に嬉しい」
「一方で、誰が安全か分からず、誰が新型コロナウイルスを持っているか分からなくなった。だから、もっとよく注意する」
専門家によれば、この緩和によって人口１４億人の６０％を感染の波が襲う恐れがある
そうした警戒感から多くの人々は外出を控えている
一部のエコノミストは、来年初頭の中国の成長予測を下方修正し、過去半世紀で最悪に近い今年の低い成長率が続くとみている
→中国のコロナ情勢が不況の度合いを変えそう
ここの変化に注意しようと思う
日本、半導体製造装置の対中輸出規制で米国と協調へ
オランダも米の対中輸出規制に同調する見通し
輸出規制は東京エレクトロンやＡＳＭＬに影響へ
→半導体製造装置企業は株価下落するだろう
バルチック海運指数1361（-25）（-1.8％）
コンテナ運賃指数はこちら 引用元：株式マーケットデータ
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
今日のCPIの発表の前にNY連銀の11月調査結果が発表されたようで米株価指数が上昇
インフレ率がかなり低下したようだ
なぜか米2年債金利も上昇 これはわけがわからない
これで明日の発表時の動きが複雑になりそう
発表前は両建てを駆使し、リスクを取らず結果が出てからポジを考えようと思う
日本市場は小動きか？
東エレの株価は下がりそう
11月12月アノマリー・傾向
過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 ９月 -70,862円 計9,786,861円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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