米小売売上高(1月前月比)は予想1.8%のところ3.0%と強い
経済強い→国債金利上昇→ドル高→株安の動きを連想する
があっているのはドル高まで
米株価は金利が上がろうが上昇する
経済が強い→リセッションなんかないんじゃね→株価上昇
の流れか?
持ち越し保有中の米ドル/円はドル高的中で含み益が増える
が、株安予想で株価指数売りで入る玉は利確、損切混合となる
天然ガスも底値5枚買いまた不発・・・
上昇したところではCFD日本で売りを入れて持ち越した
(どうしてもこのまま上昇すると思えない)
保有株の下落が続く 短期売買で少しでも取り返したいところ
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
取引内容
CFD日本 売り×10 決済 +20600円
CFD米S500 売り×4など 決済+408円
CFD天然ガス 買い 決済-4098円
3度目の底値買い失敗
保有中
米ドル/円 買い×2 132.155円
追っかけ買い×2 132.430円
CFD日本 新規売り×10 27583円
CFDイギリス 売り×20 7465.5
新規買い 両建て
CFD天然ガス 買い×3 5.413
ナンピン買い×1 4.983
再ナンピン買い×1 4.483
再々ナンピン買い×1 3.983
再々々ナンピン買い×1 3.483
再々々々ナンピン買い×1 2.686
含み損益 計約-万円
株・相場情報
訪日客消費が回復軌道に、1月150万人 年2兆円上積みも
1月の訪日客数は149.7万人で、コロナ前の2019年1月比で56%の水準だった
韓国56.52万人、台湾25.93万人、香港15.19万人
→プラス中国が今後加わると思われる
インバウンド関連の株価チェックはしておこうと思う
ステンレス鋼板、2年8カ月ぶり値下がり 機械向け鈍く
原料高を受け、20年後半から昨年末までで2倍ほどに上昇していた
鉄鋼商社のステンレス担当者は「好調だった半導体関連や工作機械向けの出荷が鈍い」と話す
鋼板、国内で価格下落 内需停滞で高騰局面から潮目
鉄鋼市況の代表品種である薄鋼板の国内流通価格の下落基調が強まってきた
東京地区では冷延鋼板が2年8カ月ぶりに下落
熱延鋼板も2022年末に続く下落となった
自動車や建設、工作機械向けなど需要の停滞が背景にある
→鉄鋼業が売れてないとなると日本経済は悪化しそう
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
日経平均PERは株価下落も変わらず
日経平均EPSは下落
割高感アップ
ここ15営業日で日経平均陽線の日は3日間のみ
ギャップアップは売り
でいいか?割高だし
CFD日本を売った(すでに含み損だが)
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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