バルチック海運指数が連日の急騰
最近の急落の戻しの可能性が高いが、
もしかしたら中国成都がロックダウンで物流網の分断や運賃の高騰が起こっているのかもしれない
2020年３月以降のコロナ感染拡大中は海運株は右肩上がりで上昇していた
確率の低い妄想かもしれないが、ここは一旦降りよう
川崎汽船の「売り」を利確する（まだしてない）
ただ買いたいと思うほどの自信はない
経済ニュースの変化を見ながら妄想し、またエントリータイミングを狙おうと思う
取引内容
豪ドル/米ドル 決済買戻し +9517円
持ち越していたものを朝利確 動きがイマイチ
CFD日本 買い×20 決済売り +23000円
CFDドイツ 買い×10 決済売り +15012円
CFD日本が始まる8：30直後に「買い」短期的に上げもあるかもと思い
「売り」いっぱい持ってるためヘッジで
22：00過ぎ利確
保有中
CFDイギリス 新規売り×10 戻り売り 7279.8
CFDドイツ 売り×20
CFDイギリス売り×20
含み益 約+27万円 上昇で含み益減
イギリス新首相決定で上昇（ご祝儀相場？）
長期では下落だとの思いで「売り」追加
株・相場情報
シダックスがオイシックスによるTOBに急転直下の反対表明、裏に「ある外食大手」の横槍
→TOB発表時の8月29日終値の635円を約15％下回る1株541円のTOBだから一般株主は恩恵がないし反対でよかったのでは？
ソウルの高級住宅市場に異変－韓国中銀引き締めが急騰した相場圧迫
韓国のマンション価格が４週連続下落
→金融引き締め・金利上昇で経済鈍化の開始か？
米大統領、エネルギー価格の引き下げを確約＝ホワイトハウス
「ＯＰＥＣプラス」が１０月減産を発表し、原油高へ
その後この米大統領の発表があってか上昇幅が減少する
バイデン大統領はエネルギー供給を強化し価格を引き下げるために必要なあらゆる手段を講じることを確約
→景気を減速させて原油価格を下げるんじゃない？
英中銀のマン氏、インフレ抑制のために「強力な」行動が必要
来週にも、より大型の利上げを支持する可能性があることを示唆した
→来週15日発表の政策金利は利上げなし・現状維持の1.75％予想
この日に向けて利上げ思惑が出そう
となるとポンド高・イギリス株価安でいいのか？
とりあえず自信のある株価のほうで「売り」追加
湖も干上がり…観測史上最悪の酷暑で秋の収穫に懸念 中国
「中国の水問題」が危機的状況、世界的な食糧不足や移民増加の可能性も
→中国はコメ、小麦、トウモロコシの95％以上を自給している
干ばつ・水不足によりこれらを輸入に頼ることになれば、米、小麦、トウモロコシの価格は上昇するだろう
保有中の小麦ETFはまだホールドで良さそう
バルチック海運指数1133（+47）（+4.3％）
コンテナ運賃指数はこちら 引用元：株式マーケットデータ
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
今日アメリカ市場がレイバーデー明けとなる
レイバーデー明けは急落注意とのこと
日本市場はその前
引き続き日本市場スタートの暴落は考えにくい
中国市場も悪材料でる割にはそこまで下げない
昨日のようにヘッジ買いをしておくほうが無難かも？
保有株（長期投資） 保有株（短・中期投資）
9月10月アノマリー
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