FOMC通過 年内利下げ予定なし タカ寄り発言？

ＦＯＭＣ、0.25ポイント利上げ－さらなる引き上げを示唆
銀行危機が悪化するリスクはあるものの、利上げを継続する姿勢を示した

→これで考えられる今までの方向性は利上げ継続で金利上昇、ドル高

のはずだが米国債金利は逆に低下、ドル安、円高の反応となる

これは今後どんな情報が出ようが米国債金利は上がらないんじゃないか？

そう思い直し一度決済した米ドル/円の売りを下値ではあるが建て直した

追加でCFD米S500とCFD日本も売った

だめなら今日にも損切るが

昨日保有株はそこそこ上昇　少しマイナスが軽減される予定

取引内容
米ドル/円　売り×3など　決済　+11410円

CFD米S500　売り×4など　－17825円

保有中
米ドル/円　　新規売り×2　131.425円
　　　　　　新規売り×2　131.358円

豪ドル/円　　新規売り×2　87.652

CFD米S500　新規売り×4　4026.7

CFD日本　　新規売り×4　27183円

含み損益+4万円

保有株はこちら→保有株（長期投資）　保有株（短・中期投資）

株・相場情報

世界最大のヘッジファンド: 経済クラッシュで量的緩和再開まであと1年以内
シリコンバレー銀行とシグニチャー銀行が破綻したがこれは氷山の一角との考え

→このような考えがかなり多く、ブラックスワン（通常ありえないもの）が起こるだろうと

FRBが銀行監督・規制を見直し、５月１日までに公表する

これは銀行に査察が入り厳しいチェックがなされる（半沢直樹でいう片岡愛之助）

銀行側は少しでも指摘を受けそうな融資先から融資を引き揚げる

これが貸し渋りにつながり倒産が増える

という流れになるとのこと

ただこれはブラックスワンではなく普通のスタグフレーション（インフレ時の不況）の流れ

これプラス思いもよらない何かが起こるらしい

そういわれたら警戒したい

引用元：世界の株価
バルチック海運指数　1456（-56）（-3.70％）
コンテナ運賃指数はこちら　引用元：株式マーケットデータ

株・FX・考察

今日の日本市場相場観
IPO3社あり　アイビス、日本ナレッジ、ハルメクホールディングス

今日は新月　相場が荒れる、転換点になりやすい、ホタルイカの身投げもあるかも

アメリカ市場の終わり方が非常に悪い

FOMCの結果を株式市場は嫌気

日本市場はどうだろう

日経先物で－230円前後の下落から始まりそうだが少し下目線に変更

保有株損切でも少し減らそうと思う

3月4月アノマリー・傾向

過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）

2022年　2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超）

2023年　2月　+222,776円計9,831,733円（+SBI証券約+19万円）
2023年　1月　+6,295円計9,646,486円（+SBI証券約+5万円）

2022年の確定総収支　計+1,592,998円（2023年持ち越し約+20万円）（配当金別）

2022年　12月 +346,585円　　　計9,640,191円（+SBI・アイネット証券約+25万円）
2022年　11月 -309,525円　　計9,245,774円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　10月 -233,426円　　計9,553,435円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　９月　-70,862円　　　計9,786,861円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　8月　+366,536円　　　計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　7月　+413,399円　　　計9,498,276円
2022年　6月　-36,463円　　　　計9,063,396円
2022年　5月　+51,888円　　　計9,073,711円
2022年　4月　+314,833円　　　計9,009,823円
2022年　3月　+1,074,752円　　計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年　2月　+106,286円　　　計7,639,002円

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